釧路の港文館

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 釧路川河口の南岸に煉瓦造りの建物があります。1908年(明治41)に建築され、石川啄木が新聞記者として勤めた旧釧路新聞社の建物を復元したもの。港文館(こうぶんかん)という港湾休憩所および歌人石川啄木の資料を展示する文学館です。

 釧路新聞社は、のちに北海道新聞釧路支社となりましたが、北大通に移転。昭和40年に取り壊されました。その時残された図面をもとに、平成5年に復元されました。現在は喫茶コーナーや啄木関連の資料展示とグッズの販売を行っています。煉瓦造り、2階建て。

港文館
旧釧路新聞社
1908(明治41)年 / 1993(平成5)年復元
設計・施工 : 不明
釧路市大町2-1-12
撮影 : 2014.8.24
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 石川啄木は釧路新聞社の新聞記者として働いたそうですが、なんとたったの76日間だけ。その割には啄木を目玉にしていて、銅像まで立っています。
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 夕暮れが近く、すでに閉館していました。窓越しに中を。
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 小さな公園になっていて、これはすぐそばにある公衆便所です。
by gipsypapa | 2015-03-01 14:18 | 建築 | Trackback | Comments(0)
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