日本聖公会 東京聖テモテ教会

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 弥生正緑館から西へむかいます。左側はもう東京大学の農学部です。この閑静な住宅地の角に、こじんまりした瀟洒な礼拝堂があります。

 東京聖テモテ教会は、1902(明治35)年に米国の宣教師によって創建され、1909年、この場所に礼拝堂が建てられましたが、1945(昭和20)年の東京大空襲で焼失。現在の礼拝堂は1950年に再建されたものだそうです。礼拝堂の東側に尖頭の鐘楼がある以外は、ほとんど装飾がない、シンプルで好感の持てる礼拝堂です。木造平屋建て。

日本聖公会 東京聖テモテ教会
1950(昭和25)年
設計・施工 : 不明
東京都文京区弥生1-3-12
撮影 : 2014.7.30
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 ネットにいくつか礼拝堂の内部写真がありました。↓
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 東京聖テモテ教会には1932(昭和7)年に設置された我が国最初の国産パイプオルガンがあったそうです。日本楽器製造(現・ヤマハ)の技師達によって造られた2段鍵盤8ストップのパイプオルガンとありますが、戦争で焼けたという情報もあり、この写真のオルガンがその当時のものかどうかは不明ですが、一見して新しそう。。
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by gipsypapa | 2015-01-24 10:50 | 建築 | Trackback | Comments(2)
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Commented by j-garden-hirasato at 2015-01-25 11:53
戦後に建てられた教会ですか。
シンプルですね。
日本の教会って、
どこもこんなイメージですね。
Commented by gipsypapa at 2015-01-26 08:10
j-garden-hirasato さん、
プロテスタント系の教会は
概ねシンプルです。
一方、カトリック系は装飾が多いですよ。
プロテスタント系が簡素なのは
カトリックに抵抗して出来た宗派なので。
聖公会はイギリス系で
カトリックとプロテスタントの中間に位置するそうです。
そういうわけで
シンプルなのでしょう。
ちなみに立教大学や平安女学院は
聖公会系です。
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