はん亭根津

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 東京で同窓会があったので、ついでに建物巡りを計画。2泊3日です。まずは1日目の宿のある文京区を歩きました。

 不忍通りと一本東側の小路に挟まれた敷地の小路側角地にひときわ目を引く、背が高い町屋建築の店舗があります。

 大正初期に建てられた瓦葺寄棟屋根の建物で、「ぼくの近代建築コレクション」というブログによると、元々は爪皮屋の三田平吉という人が建てた店舗と住居だったとか。ちなみに爪皮(つまかわ)とは下駄の先につける泥よけのカバーのことだそうで、「三田の爪皮屋」は全国的に知られた店だったようです。現在は内部を改装して「はん亭根津」という串揚屋になっています。国の登録有形文化財の木造3階建て。

はん亭根津
旧爪皮屋
1917(大正6)年
登録有形文化財
設計・施工 : 不明
東京都文京区根津2-12-1
撮影 : 2014.7.30
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 不忍道り側は道路の拡張工事の時に削り取られ、黒い矢来で覆われています。
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 かなり 興味はありますが、ここで食べている時間はありません。
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 したがって、例のごとく「食べログ」にある内部写真を借用します。↓
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by gipsypapa | 2015-01-17 10:58 | 建築 | Trackback | Comments(2)
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Commented by j-garden-hirasato at 2015-01-18 06:47
去年、
根津の辺りを少しだけウロウロしましたが、
気が付きませんでした。
東京大空襲でも、
焼けなかったんですね。
素晴らしい建物です。
Commented by gipsypapa at 2015-01-19 08:31
j-garden-hirasato さん、
はい、見せてもらいました。
共通の場所も出てきます。
初めての所に行く前には
いつも文化遺産オンラインなどで
有形文化財の検索をして出かけるので
ここが分かりました。
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