吹田の岡田家住宅

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 思い立って阪急千里線に乗って吹田市の千里山を探索。まず高級住宅街に立つ文化財の住宅を訪ねました。

 文化遺産オンラインによると「住宅地開発会社の設計施工で,洋室付き,寄棟造,外観真壁造縦板張の住宅を,大阪三越住宅建築部技師で建築家の岡田孝男が,玄関ポーチ付き,切妻造,外観ラスモルタル塗等に増改造。『住宅』誌寄稿の改造記により当時の住宅改良の実践が窺え貴重である。」とあります。

 今の姿では想像できませんが、和風住宅の表側を洋風に改造したようです。国の登録有形文化財の木造2階建て。

岡田家住宅
1925(大正14)年 /1938(昭和13)年増改修
登録有形文化財
設計 : 住宅地開発会社+岡田孝男(改修)
施工 : 不明
吹田市千里山西5-40-4
撮影 : 2014.6.19
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by gipsypapa | 2015-01-12 08:43 | 建築 | Trackback | Comments(2)
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Commented by j-garden-hirasato at 2015-01-13 06:12
ここまで手を入れられていても、
登録有形文化財はOKなんですね。
建物自体の構造とかが、
建築時そのままということでしょうか。
Commented by gipsypapa at 2015-01-13 08:57
j-garden-hirasato さん、
文化庁の文化遺産オンラインでは
>『住宅』誌寄稿の改造記により当時の住宅改良の実践が窺え貴重である。
だそうなので、
改造したのが登録された原因?
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