カフェ真古館

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 吉田山荘本館の北東にある小さな建物はカフェ真古館(しんこかん)。下調べをして、ここで一休みと集合までの時間調整することに決めていました。

 元は東伏見家の車庫だった洋館で、フランス瓦葺の腰折屋根に、相対的に大きなドーマー窓を開けて2階に採光しています。外壁はモルタル塗りで、腰はモルタル洗出し。本館や周りの和風の建物群とは対照的な洋風建物です。国の登録有形文化財の木造2階建て。

カフェ真古館(吉田山荘旧車庫)
旧東伏見家住宅車庫
1932(昭和7)年
登録有形文化財
設計・施工 : 不明
京都市左京区吉田下大路町59-1
撮影 : 2014.7.18
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 西の妻側から車を入れていたわけです。
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 案内されたのは2階です。昔は運転手の居住区だったのでしょうか。階段は妻面からみて左右2か所ありました。
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 アイスコーヒーを頼んだら陶器のカップに入っていました。右にある紙片は吉田山荘のおかみさん手書きの草書です。読めません。(笑)
by gipsypapa | 2015-01-08 09:36 | 建築 | Trackback | Comments(4)
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Commented by j-garden-hirasato at 2015-01-09 06:49
コーヒーを注文すると、
草書まで付いてくるんですか。
嬉しい心遣いですが、
何て書いてあるんだろう…。
Commented by gipsypapa at 2015-01-09 09:56
j-garden-hirasato さん、
草書は手書きでもあるし
記念品として大事にファイルしました。
しかしながら
帰って妻に見せても
読めません。(笑)
Commented by 通りすがり at 2015-02-11 09:36 x
レトロ建物を調べていて通りかかりました
素敵なところですね
草書の和歌は
夏の夜はまだ宵ながら明けぬるを雲のいずこに月やどるらん
と書いてあります
Commented by gipsypapa at 2015-02-12 12:37
通りすがりさん、
和歌の読み取り、ありがとうございます。
確かにこの時は夏でした。(^^)
ちょっと不便なところにありますが
のんびり歩いて行くのがお勧めです。
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