京都の手越医院

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 摩利支尊天堂の南にタイル壁にアーチ窓の医院建築があります。1階は褐色のモルタルを吹き付けたドイツ壁、2階は煉瓦型のタイルを貼った印象的な昭和初期の洋館です。後ろに3階建ての病棟のような建物があります。欧州のセセッションやユーゲント・シュティールなどの影響を感じる意匠です。木造2+3階建て。

手越医院
昭和初期
設計・施工 : 不明
京都市東山区小松町154-3
撮影 : 2014.6.13
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 隣は京町屋です。
by gipsypapa | 2014-12-18 09:02 | 建築 | Trackback | Comments(2)
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Commented by j-garden-hirasato at 2014-12-19 05:49
レトロな建物のお医者さんって、
中で人体実験でもやっているのか、
というイメージがありますが(自分だけでしょうか)、
ここはそんな感じはしませんね。
手前の植栽が効いているのでしょうか。
Commented by gipsypapa at 2014-12-19 09:01
j-garden-hirasato さん、
人体実験?
ははは、普通はそう感じる人はいないでしょうね。
植栽に目が行くのは
さすがです。
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