京都の村上開新堂菓舗

c0112559_981766.jpg
 寺町通りを北へ上りました。この一角を訪ねたのは家族へ土産を買うためです。1904(明治37)年創業の村上開新堂は京都で最も古い洋菓子屋といわれていて、池波正太郎の著作にも登場しています。

 建物は昭和初期の築。京都の近代建築を紹介する本によく登場しています。時代を感じるショーウィンドウといい内部の意匠といい昭和レトロが一杯でした。2階部分にテラスがあり、両側に背の低い「うだつ」がある、典型的な看板建築の木造2階建て。

村上開新堂菓舗
1935(昭和10)年
設計・施工 : 不明
京都市中京区常盤木町62
撮影 : 2014.6.4
c0112559_992490.jpg
c0112559_993514.jpg
c0112559_994444.jpg
c0112559_995461.jpg
 懐かしい雰囲気が漂うショーウィンドウ。
c0112559_9112974.jpg
c0112559_9113891.jpg
c0112559_9114847.jpg
 中はもっと昭和レトロでした。
c0112559_912228.jpg
c0112559_9123028.jpg
c0112559_9123926.jpg
c0112559_9124849.jpg
c0112559_913255.jpg
c0112559_9131362.jpg
c0112559_9132260.jpg
c0112559_9133121.jpg
 お土産に買ったのはマドレーヌです。
by gipsypapa | 2014-12-07 09:14 | 建築 | Trackback | Comments(2)
トラックバックURL : http://gipsypapa.exblog.jp/tb/23175677
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by j-garden-hirasato at 2014-12-09 05:58
町屋だから、
奥まで続いているんですね。
坪庭もちゃんと造られているし。
こういう元気のあるお店は、
嬉しくなりますね。
Commented by gipsypapa at 2014-12-09 10:00
j-garden-hirasato さん、
そうですね。
町屋を看板建築にしたのですね。
奥に若者がパソコンにかじりついていますが(笑)
接客は多分、お母様と思う女性でした。
京都らしいお店です。
<< FORTUNE GARDEN ... 寺町通の商店建築 >>