櫻谷文庫画室

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 和館や洋館から少し離れた北西の位置にある大型の入母屋造りの和風建築。画室として使われた建物で、今も地域の人たちのアトリエとして絵画教室、書道教室、体操教室などに使われているそうです。

 玄関は東の端に南面していて、入ると左側に広い廊下があります。中央部は大広間になっていて、高い天井の大空間ですが、柱はありません。廊下にある明かりとりの天窓があり、そこからの光が室内に注ぐように、高い位置にガラス窓を並べるなど、画室らしく採光に配慮した設計になっています。国の登録有形文化財の木造平屋建て。

櫻谷文庫画室
旧木島櫻谷家住宅画室
1913(大正2)年
登録有形文化財
設計・施工 : 不明
京都市北区等持院東町56-1
撮影 ; 2013.11.17
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 アトリエというより、旅館の大広間か昔の小学校の講堂のようにも見えました。
by gipsypapa | 2014-11-07 08:41 | 建築 | Trackback | Comments(2)
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Commented by j-garden-hirasato at 2014-11-09 06:56
画室ということは、
ここで絵を描いていたんでしょうけど、
それにしても広いスペースです。
当時から、
絵画教室とかを開いていたのでしょうか。
Commented by gipsypapa at 2014-11-09 11:31
j-garden-hirasato さん、
確かにアトリエにはそぐわない広い部屋です。
といって小部屋があるように見えませんでした。
絵画教室をやっていたのは
間違いないでしょうね。
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