空穂屋

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 御鮨街道を南下しています。まずはあらかじめメモしておいた有形文化財の空穂屋(うつぼや)へ。元は紙問屋でした。紙は地元の伝統産業だったそうです。現在は骨董品や和雑貨の店で、中には喫茶コーナーもあるとか。

c0112559_8483896.jpg 建物は明治中期に建てられ、昭和初期と中期に増築されたとあります。この一角に多い2階建ての町屋です。正面は1階の腰部分が石貼り、2階には格子を並べ、両端に袖うだつがあります。敷地の後方には茶室と2階建の紙倉庫があるそうです。主屋と紙倉庫が国の登録有形文化財の木造2階建て。

空穂屋
1892(明治25)年ころ
登録有形文化財
設計・施工 : 不明
岐阜市靱屋町38
撮影 : 2014.5.20
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by gipsypapa | 2014-10-17 08:50 | 建築 | Trackback | Comments(2)
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Commented by j-garden-hirasato at 2014-10-20 06:38
御鮨街道とは初めて知りました。
古い街並みも残されているんですね。
これは、いつか歩いてみなければ。
Commented by gipsypapa at 2014-10-20 16:02
j-garden-hirasato さん、
はい、
自分も歩いていて看板があったので知りました。
そういえば鯖街道も歩いたことがあります。
これは若狭から京都へ
鯖を塩漬けにして運んだ街道でした。
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