修善寺温泉の町並み

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 松崎から東海バスで修善寺(しゅぜんじ)へいきました。こじんまりしていますが、温泉地らしい美しい町並みを紹介します。
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修善寺

 とりあえず町の名前の由来である修善寺へ。807(大同2)年に空海が創建したと伝えられ、以来、長く真言宗に属していましたが、臨済宗に改宗した後、北条早雲の時代に曹洞宗の寺院として再興させ、現在に至っているそうです。現在の本堂は1883年(明治16年)に再建したもの

修禅寺
1883(明治16)年
設計・施工 : 不明
伊豆市修善寺964
撮影 : 2014.4.22 & 23
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 これ「だるま石」というそうです。むむむ・・・
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独鈷(どっこ)の湯
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 弘法大師、空海が桂川で病父を洗う少年を見て心うたれ、独鈷杵(仏具)で川の岩を打ち霊湯を湧出させ、父子に温泉療法を伝授したという言い伝えがあり、修善寺温泉発祥の湯です。現在は桂川の河原にある足湯です。
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桂橋
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 修善寺温泉 恋の橋めぐりのひとつ桂橋。桂川に架かる5つの橋に願いをかけながら渡ると恋が成熟すると云われているとか。自分には関係ありませんが・・・
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楓橋
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 もう一つの楓橋。ちなみに5つの恋の橋は、渡月橋(みそめ橋)、虎渓橋(あこがれ橋)、桂橋(むすばれ橋)、楓橋(よりそい橋)、滝下橋(安らぎ橋)だそうです。
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竹林の小路
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 桂川沿い、独鈷の湯の脇を通る楓通りから、上流の滝下橋までをつなぐ遊歩道「竹林(ちくりん)の小路」。石畳の小道の両側には竹林が300メートルほど続きます。浴衣で散歩するのにぴったりの風情です。
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 北側には新井旅館の建物が、竹林の隙間から、ちらちら見えています。
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 清流豊かな桂川。

筥湯仰空楼
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 伊豆最古の温泉場として栄えてきた修善寺には、かつて河原沿いに7つの外湯があり、それぞれが浴客で賑わっていたそうです。しかし昭和20年代には『独鈷(とっこ)の湯』だけという状態が長く続きました。

 そこで再びお客さんに外湯めぐりをしてもらおうと、高さ12mの仰空楼(望楼)を併設する外湯『筥湯(はこゆ)』が近年になってオープンしました。

筥湯仰空楼
2000(平成12)年
設計・施工 : 不明
伊豆市修善寺924-1
撮影 : 2014.4.22
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by gipsypapa | 2014-09-03 11:37 | | Trackback | Comments(2)
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Commented by j-garden-hirasato at 2014-09-04 06:39
修善寺の温泉街、
行ったことがありません。
歴史が感じられ、
なかなか風情がありますね。
河原の足湯もいいなあ。
Commented by gipsypapa at 2014-09-04 08:49
j-garden-hirasato さん、
こじんまりした温泉街ですが
歴史を感じる旅館群が
よく残っていて
感じが良いところでした。
真ん中を流れる桂川が
風景を引きしめています。
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