谷町六丁目の町屋

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 旧小玉湯からぶらぶら歩いてみました。いかにも大正から昭和初期と思われる、町屋や住宅が並んでいました。
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 これらの2枚は、旧小玉湯に到達する前に通りかかった、住宅の道路側を店舗に改装したような建物。今は単なる住宅のようです。詳しい場所は分からなくなりました。
撮影 : 2014.4.26

欧州食堂レクレール
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 大正時代の長屋が改装してレストランになっています。ホームページによると、レクレール(L'eclaire)とはフランス語で「照らす」を意味するそうです。木造2階建て。

欧州食堂レクレール
大正期
大阪市中央区谷町6-18-6
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 ↓ の2枚はホームページから借用しました。
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菱屋カレンブロッソ
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 その北隣はカバン屋です。木造2階建て。

菱屋カレンブロッソ
大阪市中央区谷町6-18-5

欧州食堂のはす向かいの住宅。
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 欧州食堂は四つ角にあり、そのはす向かいにも古い建物があります。角を切り取った面白い形状です。木造2階建て。

欧州食堂のはす向かいの住宅
大阪市中央区谷町6-13-26
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黒西酒店
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菱屋カレンブロッソの向かい側は古そうな酒屋。木造2階建て。

黒西酒店
大阪市中央区谷町6-12-9
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 うだつを介して北側には典型的な町屋。
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 さらに北側には趣が変わって商家のような住宅。屋根越しに見えるヤシの木は印象的。
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榎木大明神
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 谷6から北へ向かい長堀通りを渡るといわゆる上町台地に突き当ります。

 その石段を上ったところにある小さな社。通称えのきさんといわれる榎木大明神。階段を上る時から気付いていたのですが、若い女性がずっと佇んで、熱心にお祈り。何をお願いしたのでしょうか。ちなみに映っている木は榎ではな御神木の槐(エンジュ)。樹齢650年だとか。

榎木大明神(えのきだいみょうじん)
大阪市中央区安堂寺町2-3
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 いいですね、こういうの。何をお祈りしているのかわかりませんが、叶うといいな~。

 上町台地はかなり急傾斜です。この後、さらに北へ移動します。
by gipsypapa | 2014-07-20 10:06 | 建築 | Trackback | Comments(2)
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Commented by j-garden-hirasato at 2014-07-21 07:37
風前の灯みたいな建物も見られますが、
やはり、人がちゃんと住んでいないと、
建物はダメなんですね。
Commented by gipsypapa at 2014-07-21 14:07
j-garden-hirasato さん、
ああ、はす向かいの住宅とかですね。
神社のような屋根が面白いです。
元は何かの店舗だった感じですが
人が住んでないようで
傷みが目立ちました。
あと北側の町屋もそうかな。
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