高槻の長谷川家住宅主屋

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 高槻市は歴史的に西国から京都をつなぐ交通の要所でした。鎌倉時代から栄えていたそうで、戦国時代から安土桃山時代には、キリシタン大名の高山右近が高槻城主でした。江戸時代には市内を横断する西国街道が参勤交代などに利用され、芥川宿は六宿駅の一つとして栄えた町です。

 その歴史的影響から、市内には古い屋敷や町屋などの純和風の住宅が数多く残っていますが、このブログでそれをやりだすときりがないので、登録有形文化財を取り上げることにします。

 この住宅は明治時代に建てられた大型の民家。屋根は入母屋造,桟瓦葺で周囲に下屋を廻して2階正面に木瓜形の虫籠窓がある典型的な和風建築です。国の登録有形文化財の木造2階建て。

長谷川家住宅主屋
明治期
登録有形文化財
設計・施工 : 不明
高槻市東五百住町1-6-14
撮影 : 2013.11.5
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 この一角には同じような和風住宅が多く、大型の住宅があります。この種の建物はもともとは農家ではないでしょうか。
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 一方、阪急高槻市駅の南側は、今はなき高槻城の城下町。武家屋敷は残っていませんが、商家の町屋があります。
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by gipsypapa | 2014-04-28 09:08 | 建築 | Trackback | Comments(2)
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Commented by j-garden-hirasato at 2014-04-29 06:32
「長谷川家住宅主屋」は、ピカピカですね。
最近、綺麗にお化粧直しをしたんでしょうか。
建物自体の構造とかは古そうですが、
あまりにピカピカなので、
文化財という感じがしませんね。
Commented by gipsypapa at 2014-04-29 09:32
j-garden-hirasato さん、
そうですね。
つい最近手を入れたように見えます。
住所を頼りにここに着いた時は
新しく見えるし
違うかなとも思いましたが
表札で本物とわかった次第です。
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