日光金谷ホテル新館

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 本館の背後の斜面に建つ新館。入母屋造り鉄板葺で,外壁は下見板張りとし,胴蛇腹位置に瓔珞飾りと擬宝珠高欄を巡らした和洋折衷の建物です。新館といわれていますが、別館(昭和10年築)よりずっと前に建てられたものです。

 2006年に耐震補強の工事がなされ、外壁の斜めの補強(バットレス)は、既存のデザインは変えずに数を増やしたそうです。違和感が全くありません。国の登録有形文化財と近代化産業遺産の木造2階建て。

日光金谷ホテル新館
1904(明治37)年
登録有形文化財
近代化産業遺産
設計・施工 : 不明
日光市上鉢石町1300
撮影 : 2013.10.8 & 9
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by gipsypapa | 2014-03-17 09:08 | 建築 | Trackback | Comments(2)
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Commented by j-garden-hirasato at 2014-03-19 07:02
裏に回ってちょこっと見えた白い建物、
これだったかなあ…。
記憶が定かではありません。
Commented by gipsypapa at 2014-03-19 11:40
j-garden-hirasato さん、
多分そうです。
他にはそれらしき建物が
裏手から見える範囲にはありません。
未確認ですが
この新館に
宿泊客が泊まっているような
雰囲気はなかったです。
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