大阪十三のションベン横丁

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c0112559_9524172.jpg 今日はクラシックホテルツアーを中断します。

 つい先日です。3月7日朝のテレビで阪急十三(じゅうそう)駅の西側、通称「ションベン横丁」での火事のニュースを見て驚きました。実はその1週間前に行ったばかりなのです。結局、36店舗が焼けたとか。私が行った店も焼失してしまいました。

 
 今となっては貴重になってしまった写真を紹介します。

 今日の朝刊にグーグルのストリ-トビューに火災前の風景が公開されたという記事があり、実際確認できました。(2014.4.15)

居酒屋「のんのん」 & 十三トリス (いずれも消失)
大阪市淀川区十三本町1-2
撮影 : 2014.2.27
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 昼の12時に大阪梅田で友人と待ち合わせ。がんこ寿司で飲んで食べたあと、ぶらぶら北へ向かいました。途中に中津病院や中津高架橋下を散策した後、十三大橋を渡ってここには夕方の5時半ころに到着。


 
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 一帯は、幅4メートルの道路の両側に飲食店が立ち並ぶ楽しい一角です。私も若い独身時代は阪急の宝塚線で通っていましたので、その頃何回も訪れたことがありますが、今回は全く久しぶりでした。

 午前中からほとんどの店が開いています。大阪のサラリーマンなら、ほとんどの人が知る飲み屋街です。

 右上に「吾菜場」という看板が見えます。ここが火元らしいです。
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 まずは適当に「のんのん」の暖簾をくぐりました。
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 大阪らしい居酒屋で、明るいおかみさんがいて、揚げたての大阪名物の串カツが旨い!
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 1時間半くらいここで飲んだでしょうか、一旦外に出ます。
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 だんだん調子が上がってきました。すぐ横にある「十三トリス」で仕上げです。
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 カウンター22席の「十三トリス」は、サントリーのウイスキー「トリス」が自慢のバー。写真に写っているマスターと若い男性2人だけでやっている昭和レトロ一杯の店。1956年にマスターのご両親が開き、3世代の常連客もいるそうです。
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 良い雰囲気で落ち着くし、庶民的な値段。大いに気にいったので、また行こうと思っていたところなのに、残念です。ネットでマスターと思われる男性が「この場所でやり直せるかわからへんけど、前向きにならんとな」と話した、とありました。頑張ってな~。
by gipsypapa | 2014-03-09 10:03 | | Trackback | Comments(2)
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Commented by j-garden-hirasato at 2014-03-10 06:24
いやー、これは残念です。
これまで積み重ねてきた歴史も、
灰となってしまったんですか。
再建されたとしても、
雰囲気はガラッと変わってしまいますね。
Commented by gipsypapa at 2014-03-10 09:00
j-garden-hirasato さん、
まったくです。
雰囲気も居心地もいいバーだったんですが・・
確かにこの雰囲気を醸しだすまでには
長い時間が必要です。
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