旧函館博物館1号

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 4年ぶりの函館。朝から前回見逃したレトロ建築を中心に市内を散策しました。まずは青柳町の函館公園へ。

 旧函館博物館1号は、開拓使函館支庁が1879年(明治12年)にE.S.モースから寄贈された採集物を展示・収蔵することと、開拓使製造物の見本陳列する目的で建てられた小さな博物館です。現存する日本で最も古い博物館だそうです。

 建物は瓦葺きの方形屋根の玄関を中央に置く左右対称の建物。窓は防犯の目的でしょう、鉄格子が入っています、真っ白な下見板張りの外壁がまぶしい北海道指定有形文化財の木造平屋建て。

旧函館博物館1号(開拓使博物場)
1879(明治12)年
北海道指定有形文化財
設計 : 開拓使函館支庁
施工 : 田中善蔵
函館市青柳町17-5
撮影 : 2013.8.29
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by gipsypapa | 2014-01-28 11:46 | 建築 | Trackback | Comments(2)
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Commented by j-garden-hirasato at 2014-01-29 06:39
西洋化が始まった明治の初期に、
もう博物館が造られていたんですね。
建物自体はどこにでもありそうな洋館ですが、
何に使われていたかが、実に貴重ですね。
Commented by gipsypapa at 2014-01-29 09:15
j-garden-hirasato さん、
博物館にしては
小さいですよね。
それにしても
こんな建物が
よく手入れされて
残っているのが嬉しいです。
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