日本基督教団弘前教会堂

c0112559_14545360.jpg
 弘前公園の東側にある教会堂。弘前メソヂスト教会の教会堂として明治期に建てられた歴史のある教会です。

 両側に塔屋を持ち、白い壁に尖塔アーチの窓が印象的で、高さを強調するフランスゴシック風といわれています。ネット情報ではパリのノートルダム大聖堂をモチーフにしたとありました。

 教会や弘前市のホームページでは、設計はクリスチャン棟梁の櫻庭駒五郎、施工は堀江佐吉の四男の斎藤伊三郎が請け負ったとなっています。しかし櫻庭の依頼で堀江佐吉が設計したという有力な説もあるそうです。青森県重宝の木造平屋、一部2階建て。

日本基督教団弘前教会堂
1906(明治39)年
青森県重宝
設計 : 櫻庭駒五郎
施工 : 斎藤伊三郎
弘前市元寺町48
撮影 : 2013.8.27
c0112559_145773.jpg
c0112559_1457178.jpg
c0112559_14572782.jpg
c0112559_14573792.jpg
c0112559_14574812.jpg
c0112559_14575830.jpg

by gipsypapa | 2013-12-30 14:59 | 建築 | Trackback(1) | Comments(2)
トラックバックURL : http://gipsypapa.exblog.jp/tb/21325141
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Tracked from ぱふぅ家のサイバー小物 at 2014-10-22 17:41
タイトル : 【ネットができる宿|弘前公園の紅葉を見に行こう】弘前グラ..
弘前城、弘前公園の紅葉を見に行くのに便利。... more
Commented by j-garden-hirasato at 2013-12-31 07:11
ここも大工さんの施工ですか。
意匠も凝っていて、
色もデザインも実に個性的です。
そろそろ塗装の塗り替え時期でしょうか。
Commented by gipsypapa at 2013-12-31 08:44
j-garden-hirasato さん、
弘前の大正期以前の洋風建築は
ほぼ棟梁の設計・施工みたいです。
「堀江組」の実力は
中央や他の都市の設計者を
必要としなかったのでしょうね。
> そろそろ塗装の塗り替え時期でしょうか。
はい、近づくと剥がれかけの個所ありでした。
<< 弘前市の翠明荘洋館 弘前市の三上ビル >>