台北中山堂

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 昭和初期に建てられた台北公会堂。戦後は中山堂と名を変えて、国民党政府の国民大会の会場や迎賓館としても利用されたそうです。現在は台北市政府が管理し、音楽会、舞台、発表会など一般市民の文化交流の場として利用されています。

 外観は大きな車寄せのある玄関ポーチを持つ、公会堂らしいおおらかな印象。当時としては三つのホールや舞台、レストラン、大型エレベーターを備えた近代的な建物です。内装は華麗なヴォールト天井の大ホールや緩やかな階段など見どころが一杯でした。井手薫の多彩な才能を感じさせる建物です。二級古蹟の鉄筋コンクリート造り4階建て。

台北中山堂
旧台北公会堂
1936(昭和11)年
二級古蹟
設計 : 井手 薫
施工 : 不明
台北市中正区延平南路98號
撮影 : 2013.3.22
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by gipsypapa | 2013-11-25 07:50 | 建築 | Trackback | Comments(2)
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Commented by j-garden-hirasato at 2013-11-28 06:24
建物の性格上大きいものになりますが、
当時としては、
かなり巨大な建物だったのでしょうね。
中も広々しています。
昭和も10年代なので、
外観の意匠はすっきりしていますが、
内装はコテコテですね。
Commented by gipsypapa at 2013-11-28 07:56
j-garden-hirasato さん、
公会堂特有のデザインかもしれません。
外観を重厚にする必要はありませんが、
内部は思いっきり華麗にしていますね。
中が見栄えがするのが
公会堂の特徴みたいです。
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