国史館:総統副総統文物館

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 総統府の裏側にも巨大なビルがあります。台湾総督府の交通局逓信部だったもので、戦後は「行政院交通部」として使われていました。2007年に「国史館」になり、2010年10月10日の台湾国慶日に「総統副総統文物館」として開館しました。

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 総督府営繕課の森山松之助の設計になるバロック風といわれる重厚な中にも華麗さのある外観。2階と3階の間に並ぶイオニア式の大オーダーが印象的で、玄関の石造りのアーチも目を引きます。中央のメダリオンのさらに上部にある4階部分は、色も違っており、後に増設されたように見えます。なお築年については1925年や1928年という情報もあり定かではありません。市定古蹟の鉄筋コンクリート造り?、4階建て。

国史館:総統副総統文物館
旧台湾総督府交通局逓信部
1924(大正13)年
市定古蹟、
設計 : 森山松之助(総督府営繕課)
施工 : 不明
台北市中正区長沙街1段2号
撮影 : 2013.3.22

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 身分証明書を提示すれば、誰でも無料で閲覧ができるそうなので、次回は中を覗いてみたいです。
by gipsypapa | 2013-11-21 14:56 | 建築 | Trackback | Comments(2)
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Commented by j-garden-hirasato at 2013-11-22 06:50
日本のレトロな建物より、
かなり意匠が凝っているように思いますが、
気のせいでしょうか。
個人的には、
このコッテリ感、好きですねえ。
Commented by gipsypapa at 2013-11-22 09:56
j-garden-hirasato さん、
確かに全体的な印象として
装飾性が高いと感じました。
現代の建物は
こういう色気がないですね。
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