濟南教会

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 ゴシック風の煉瓦造り教会。赤い煉瓦と白い石の組み合わせ、尖塔アーチ窓が並ぶ歴史を感じさせる教会です。当時は日本人専用の教会でした。戦後は台湾基督長老教会済南教会になっています。

 設計は行政院で紹介した井手 薫。当時は総督官房営繕課長だったはずですが、こういう非政府建築も手掛けていたわけです。守山某設計という情報もあります。市定古蹟の煉瓦造り平屋建て、塔屋付。

濟南教会
旧日本基督教団台北幸町教会
1916(大正5)年
市定古蹟
設計 : 井手 薫
施工 : 不明
台北市中正区中山南路3号
撮影 : 2013.3.22
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by gipsypapa | 2013-11-04 11:08 | 建築 | Trackback | Comments(2)
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Commented by jobi at 2013-11-05 21:48 x
台湾には日本統治下に建設されたものが大切に残されていることに私は台湾を訪ねた時に強く感銘を受けました。素晴らしいことですね。
Commented by gipsypapa at 2013-11-06 11:19
jobi さん、
大事に使われ続けているのは嬉しいことです。
日本にも各地に古い官庁建築が残っていますが
台北のはスケールが大きいです。
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