臥龍山荘 臥龍院

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 臥龍山荘の母屋・臥龍院(がりゅういん)です。数寄屋造りの見事な建物で、高い天井には屋久杉、仙台松の一枚板が使用されるなど、贅を尽くした和風建築です。清吹の間(せいすいのま)には水の流れを表現した欄間の透かし彫りがあり、見どころになっていますが、この臥龍院の内部は撮影禁止になっており、紹介できないのが残念。→の写真は大洲市のホームページから借用しました。愛媛県有形文化財の木造平屋建て。c0112559_1593699.jpg

↓ホームページから引用します。

 構想10年、工期4年、河内寅次郎がその情熱をもっともそそいだ建物です。この母屋は周囲に調和した均整の美を取り入れ、屋根は茅葺、農村風寄棟の平屋建てとして全国各地より吟味した銘木を使用し、隅々にまで計算し尽くされた設計です。相談役に茶室建築家の八木氏、施工は大洲:中野寅雄、京都:草木國太郎の名大工が手掛け、建物細部には千家十職、絵画も当時の大家に手によるものです。材料の精選、着想の秀抜、加えて名工の卓越した技術が相まって里には稀な名建築となっています。

龍山荘 臥龍院
1907(明治40)年
大洲市指定文化財(名勝)
愛媛県有形文化財
設計 : 河内寅次郎
施工 : 中野寅雄(棟梁)・草木国太郎(大工)
大洲市大洲411-2
撮影 : 2012.10.21

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by gipsypapa | 2013-08-16 15:15 | 建築 | Trackback | Comments(0)
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