慶応義塾大学 塾監局

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 図書館旧館と同じ曽禰中條建築事務所の設計。褐色のタイル貼り2階部分には半円アーチ窓。玄関ポーチの構えや最上部の尖ったパラペットなど、様式主義の色が残った外観です。

 全国各地の大学に残る古い校舎と共通点があり、大正期の学校舎建築を代表するデザインといえます。鉄筋コンクリート造り、3階建て。

慶応義塾大学 塾監局
1926(大正15)年
設計 : 曾禰中條建築事務所
施工 : 戸田組
港区三田2-15-45
撮影 : 2012.9.30
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by gipsypapa | 2013-07-18 12:59 | 建築 | Trackback | Comments(2)
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Commented by j-garden-hirasato at 2013-07-20 07:31
「塾監局」とは聞きなれない言葉ですが、
何をするところでしょうか。
単なる事務局とは違うようですね。
この建物は、
お城をモチーフにしたのでしょうか。
凝った意匠がおもしろいです。
Commented by gipsypapa at 2013-07-22 10:22
j-garden-hirasato さん、
私もよく知らないのです。
「塾」は慶応義塾のことでしょうが、
「監」は普通は監査とかを想像します。
大学にはあまりなじみのない部局ですね。
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