若戸大橋

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 若戸大橋の下を船で若松へ渡ります。

 若戸大橋は戸畑・若松間の洞海湾に架かる我が国最初の本格的な鋼製吊り橋で、竣工時は東洋一の吊り橋として話題となり、記念切手が発行されたことを覚えています。真紅の大橋は、今も北九州の象徴です。

若戸大橋
1962(昭和37)年
設計 : 旧日本道路公団
施工 : 横河ブリッジ
北九州市戸畑区川代1~若松区中川町
撮影 : 2012.5.20
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 市営の若戸渡船(わかととせん)です。若戸大橋は当初にあった歩道が1987(昭和62)年に廃止されたので、渡船の利用客が多いようです。乗船料は100円でした。
by gipsypapa | 2013-05-29 13:27 | 建築 | Trackback | Comments(2)
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Commented by j-garden-hirasato at 2013-05-29 19:56
この橋の成功が、
瀬戸大橋へと繋がったんですね。
土木業界では記念となる橋。
ここに架かったのは、
北九州の気質とかあったのでしょうか。
Commented by gipsypapa at 2013-05-30 09:59
j-garden-hirasato さん、
そうですね。
画期的な鋼製吊り橋だったようです。
九州ではその約10年後の1973年に
関門橋が日本および東洋最長の橋にとって代わり
また10年後には
1983年開通の因島大橋がとって変わり、
その後もより大規模な橋梁が各地にできたようです。
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