安川電機本社

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 福岡への帰省の帰りに北九州を少し回ってきました。

 ヴォーリズ設計の八幡バプテスト教会を訪ねるため、JR黒崎駅で下車。ついでにアントニン・レーモンドの戦後の建物があるのでこれも見てきました。九州では有名な安川電機の本社事務所です。

 戦後のA.レーモンドに多いモダンな事務所ビルで、窓のルーバーに特徴があります。解体の危機があったようですが、一部を残して使われています。北九州市の都市景観賞を受賞した鉄筋コンクリート造り、3階建て。

安川電機本社
1953(昭和28)年
北九州市都市景観賞
設計 : A.レーモンド
施工 : 大林組
北九州市八幡西区黒崎城石2-1
撮影 : 2012.5.20
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by gipsypapa | 2013-05-27 13:02 | 建築 | Trackback | Comments(2)
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Commented by j-garden-hirasato at 2013-05-28 06:48
この時期の建物って、
「レトロ」というより
「モダン」という言葉が似合うように思います。
古い建物を安易に壊すのではなく、
その建物の価値を認識して使い続けている「安川電気」、
素敵な企業だと思います。
Commented by gipsypapa at 2013-05-28 13:16
j-garden-hirasato さん、
駅の近くにありますが、
レーモンド設計という予備知識がないと
間違いなく
見逃してしまいますね。
安川電機は
昔はモータで有名でしたが
今はロボットとかやっているようです。
今でも九州を代表する企業です。
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