JR琴平駅本屋

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 琴平町への入口はJRと琴電の二つの駅。琴電の方もレトロな駅舎でしたが、近年建て替えられました。JRの駅舎は大正期に建てられた洋風の建物で、今も現役です。

 鮮やかな赤い屋根瓦の寄せ棟造り。壁は白いモルタル仕上げで両側に縦長の上げ下げ窓が並ぶ明るい印象の建物です。中央に尖がったペディメントに半円窓を見せ、大きな車寄せのあるポーチを張り出しています。昨年(2012年)に国の登録有形文化財に指定された木造平屋建て。

JR琴平駅本屋
1922(大正11)年
登録有形文化財
設計 : 不明
施工 : 西松組
仲多度郡琴平町榎井864
撮影 : 2012.2.26
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 金刀比羅宮にちなんだ「金」のマーク。
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 プラットホームの上屋なども同時に国の登録有形文化財になりました。
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 金刀比羅宮の玄関に何故こんな洋風な駅を建てたか、ちょっと不思議です。
by gipsypapa | 2013-04-02 13:24 | 建築 | Trackback | Comments(2)
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Commented by j-garden-hirasato at 2013-04-03 06:43
確かに、
灯籠と洋風建築はミスマッチですね。
大正という時代、
何でも西洋化、
だったのでしょうね。
Commented by gipsypapa at 2013-04-03 13:27
j-garden-hirasato さん、
明治後期から昭和初期の間は
西洋へのあこがれが強かったのでしょう。
この駅が普通だったら
琴平には行かなかったかもしれません。
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