多度津町の合田邸

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 本通りに面する邸宅。道路から見た本宅は町屋風の和風建築ですが、隣接する応接間棟や門扉は洋風。洋館は壁面がグレイの切り石貼りで、最上部にロンバルディア帯。壁面には二つステンドグラスの縦長窓が並んでいます。

 奥深い本宅沿いに裏に回ると、敷地の奥には和風の漆喰塗と煉瓦造りの蔵が並び建つ大邸宅。表からは目立ちませんが、私の妻によれば、昔は多度津で有数の名家だったそうです。設計者は大阪の大工という情報がありました。本宅、洋館は木造平屋建て。

合田邸
大正末期
設計・施工 : 不明
仲多度郡多度津町本通1
撮影 : 2012.2.26
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 右側の路地を奥に進むと・・・
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 なまこ壁の和風の蔵と立派な煉瓦造り2階建ての倉庫がありました。
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by gipsypapa | 2013-03-28 13:07 | 建築 | Trackback | Comments(2)
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Commented by j-garden-hirasato at 2013-03-29 06:44
和洋折衷ではなく、
和洋共演ですね。
相当資産があったんでしょうね。
Commented by gipsypapa at 2013-03-29 15:43
多度津で2本指に入る資産家だったとか。
門の前に柵があるのを見ると
いまは誰も住んでいないのでは・・・
しかし和風の家屋には玄関があるし。
ともあれ本通という町は古い和風建築が多いので
この洋館は目立っていました。
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