四国村 土佐の楮蒸し小屋

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 文化庁のホームページから。

 もと高知県高岡郡檮原町越智面に所在した。土佐紙の原料である楮や三椏を蒸すための小屋。内部に石で窯を築き、蓋として釜にかぶせる大桶を上げ下げする装置をもつ。寄棟造、茅葺で、外壁をも茅で葺いている点に特徴がある。

四国村の説明文。

 土佐は高級和紙の産地です。この楮(こうぞ)蒸し小屋では伝統の和紙づくりが行われていました。切りそろえた楮やみつまたを束にして、釜に立て、上から桶をかぶせて蒸す。取り出して皮を剥ぎ、黒皮を取り、水に浸した白皮をモチにして、棒でたたく。最後に水に入れてすくい上げ、紙に漉く・・・和紙作りは、手のかかる作業でした。

四国村 土佐の楮蒸し小屋
昭和前期
登録有形文化財
設計・施工 : 不明
高松市屋島中町91 四国村
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by gipsypapa | 2013-02-25 13:02 | 建築 | Trackback | Comments(2)
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Commented by j-garden-hirasato at 2013-02-26 06:39
「こうぞ」
読めませんでした(笑)。
壁も茅葺なんですね。
初めて見ました。
Commented by gipsypapa at 2013-02-26 13:10
j-garden-hirasato さん
はい、私も同じです。
ほぼ死語になっていますね。
壁も珍しいです。
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