四国村 旧大久野島灯台

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 大久野島灯台(おおくのしまとうだい)は広島県竹原市の沖合いにある、大久野島の南端に1893(明治26)年に建てられた灯台です。点灯は翌年の明治27年5月。約100年間照らし続けたのち、1992(平成4)年に建替えとなり、それに伴って四国村に移築されました。

 比較的小さな灯台で、基礎は3.8mの円形、高さ5.1m、直径3.1m。塔部は初期の灯台に多く見られる花崗岩の切石の積み重ねで、その上に乗る鋳鉄製の塔器は高さ2.4m。地上から頂部までは8.53mになります。

四国村 旧大久野島灯台
1893(明治26)年
設計・施工 : 不明
高松市屋島中町91 四国村
撮影 : 2012.2.25
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by gipsypapa | 2013-02-19 13:20 | 建築 | Trackback | Comments(4)
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Commented by j-garden-hirasato at 2013-02-20 07:01
山の中に灯台というのは、
ちょっと違和感がありますが、
そのギャップがおもしろいですね。
灯台に上がると
景色がパーっと開ける、
そんな演出があれば、
さらにおもしろいかも。
Commented by gipsypapa at 2013-02-20 13:39
j-garden-hirasato さん、
明治村にも小さいのがありましたが、
あれは池の中に立っているので、
自然に見えます。
そうですね、上に登れたらもっといいでしょう。
火をともしていても面白いかも。
Commented by kafe3232 at 2013-02-20 22:54
おお~
灯台いいですね~~~
灯台の中に入れたんですか・・・
あ・・・あ・・・使われていないんだ・・・
四国村・・・行ってみたい(^-^)
Commented by gipsypapa at 2013-02-21 10:24
kafe3232 さん、
そこに行った時は、1枚目の写真の状態でした。
つまりドアは閉まっていました。
周りに誰もいないので、
ドアノブを引いてみたら簡単に開きました。
今から思うに、j-garden-hirasato さんのご指摘のように
らせん階段を上ったら上に立てたかもしれません。

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