四国村 南予の茶堂

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 高松市のホームページから。

 この茶堂は愛媛県北宇和郡川上上組地区が所有していた。嘉永6年(1853)の落書があり、古い四つ足と呼ばれる茶堂である。寄棟造りのカヤ葺である。間口2間(約3.64メートル)、奥行1間半(約2.73メートル)で、向って右半部は土間、左半部は床張りになっている。

 この奥に祭壇を設けて、地蔵菩薩を祀っている。昔から四国遍路が霊場を廻っているとき、俄(にわか)雨や雪の時は、ここが休けいの場所となった。祭壇以外は壁もつけず吹放ちとなる。この四本の柱から四つ足堂といわれ、この付近の寄り合いと信仰の場であった。また道ゆく遍路さんに村人が接待する場にもなった。


四国村 南予の茶堂
1853(嘉永6)年
高松市指定文化財
設計・施工 : 不明
高松市屋島中町91 四国村
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by gipsypapa | 2013-02-18 13:27 | 建築 | Trackback | Comments(0)
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