若竹の園保育園舎 幼児保育棟

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 事務室棟の北側にある園舎。これも天然スレート葺きの屋根。南北棟の北側で東に折れ曲がって、急傾斜の切妻を正面に見せています。屋根は急傾斜ですが、事務室棟と同様に軒先は折れ曲がって緩い勾配になっています。装飾は少ないが、この建物も事務室棟と同じコンセプトの、お洒落で優美な園舎です。

 なお文化遺産オンラインでは事務室棟の南に位置するとあり、名称も幼児保育南棟となっていますが、現実には北側にありました。何かの誤解と思われます。国の登録有形文化財の木造平屋建て。

若竹の園保育園舎 幼児保育棟
1925(大正14)年
登録有形文化財
設計 : 西村伊作
施工 : 藤木工務店
倉敷市中央1-6-12
撮影 : 2011.12.3
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by gipsypapa | 2013-01-24 13:03 | 建築 | Trackback | Comments(0)
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