讃岐醤油画資料館

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 香風園の北側、鎌田醤油本社工場に並んで建つ讃岐醤油画資料館。醤油画とは?

 中には入りませんでしたので、どんなものか分からず調べました。讃岐醤油画資料館のHPによると、桃山時代から始まった画法という記述があり、ほう~!と思っていましたが、別のブログを見ると「現代芸術家の小沢剛が醤油画という架空の美術史をでっちあげる一連の作品を作っていた。それを見た鎌田醤油の社長が気に入ってスポンサーになり、自分の工場の敷地内に資料館を作ってしまった、という冗談みたいな話なのである。」だそうです。真偽のほどはわかりません。

 ともあれ建物は何度か出てきた鎌田勝太郎氏が創業し、大正期に建てられた鎌田醤油本店で、現在も看板がありました。木造2階建て。

讃岐醤油画資料館
旧鎌田醤油本店
大正期
設計・施工 : 不明
坂出市本町1-6-35
撮影 : 2011.11.26
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 南側から。
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 横にある門も古そうです。
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 北側は本通り商店街に面しています。
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 奥に見えるのは「四谷シモン人形館 淡翁荘」という昭和11年に鎌田勝太郎が居宅として建築した鉄筋コンクリート壁構造2階建の洋館と思われますが、入り口がわかりませんでした。

 香川県はまだまだ撮りだめがありますが、次は時系列的に対岸の岡山県倉敷市に行きます。
by gipsypapa | 2012-12-28 13:15 | 建築 | Trackback | Comments(4)
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Commented by j-garden-hirasato at 2012-12-30 07:30
香風園の近くに、
こんな博物館があったんですね。
当時は庭のみを巡っている時期で、
全然気が付きませんでした。
Commented at 2012-12-31 07:33
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by gipsypapa at 2013-01-01 17:07
j-garden-hirasato さん
明けましておめでとうございます。
ここもあまり知られていないようなので、
普通は気づきませんよね。

今年も健康にお過ごしください。
楽しいアップを待っています。
Commented by gipsypapa at 2013-01-01 17:10
3740s さん
明けましておめでとうございます。
またきていただいてありがとうございました。
今年もよろしくお願いします。
3740s さんのブログも楽しく見せてもらっています。
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