百十四銀行高松支店

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 1年以上前になります。Gitano Family のライブを初めて高松で行いました。その時にヴォーリズの大島青松園礼拝堂を見たあと、市内と近傍の近代建築を廻った時の写真です。

 高松市の繁華街にある、小振りながら銀行らしい大正末期の重厚な銀行建築。外壁全体は石積み風の化粧タイル貼りで、腰周りに花崗岩の切石が積まれています。正面の2本の飾りオーダーやテラコッタ飾りが特徴。3階部分はタイルの色が微妙に違います。昭和27年に増床されたそうですが、デザインや素材を同じにしていて違和感がありません。鉄筋コンクリート造り、3階建て。

百十四銀行高松支店
旧高松百十四銀行本店
1926(大正15)年 / 1952(昭和27)年増築
設計・施工 : 清水組
高松市丸亀町15-7
撮影 : 2011.11.25
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by gipsypapa | 2012-12-12 12:56 | 建築 | Trackback | Comments(4)
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Commented by miffitea at 2012-12-12 23:32
重厚美がありますね。
正面の飾り、このような飾り好きなんですよ~
大正時代の建築は人のパワーを感じますね。
Commented by j-garden-hirasato at 2012-12-13 06:25
遠目には、
それほど古い建物には見えませんね。
でも、近づいて、
よーく見ると、
やはり装飾とかがレトロでいい感じです。
外壁の石の魅力でしょうか。
Commented by gipsypapa at 2012-12-13 13:03
miffitea さん
お久しぶりです。
銀行らしいどっしりした建物ですよね。
最近の新しい銀行は、
スマートですが趣に欠けるきらいがあります。
こういう銀行は長く使って欲しいです。
Commented by gipsypapa at 2012-12-13 13:07
j-garden-hirasato さん
アーケードが張り出した商店街にあります。
1階だけ見ていると通り過ぎてしまうかもしれません。
上を見て凝った装飾があるので
古いことが初めてわかります。
石貼りも重厚ですよね。
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