旧武田五一邸離れ(S邸)

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 武田五一の住居が一部残っています。離れだった小さな平屋の建物で、特に特徴がないなと思いながら、反対の通り側を見るとステンドグラスの小窓が二つに、タイル貼りの飾りがあり、さすがにタダでは済まないひねりがあり、うれしくなりました。木造平屋建て。

旧武田五一邸離れ(S邸)
1929(昭和4)年
設計 : 武田五一
施工 : 大林組
京都市北区小山北上総町
撮影 : 2011.10.16
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 こちらの方向から近づいたので、何の変哲もない平屋に見えました。
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 大通りに面した壁にはやはり細工が施されていました。
by gipsypapa | 2012-08-18 16:58 | 建築 | Trackback | Comments(12)
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Commented by 3740s at 2012-08-18 17:05
ブロック塀の多い今日、

植栽の垣根、潤いがあります。

残してほしい景観です。 (喜)
Commented by j-garden-hirasato at 2012-08-20 06:28
これで昭和の初期の建物ですか。
民家は年代が分かりませんね。
ステンドグラスに埋め込みタイル、
こういう遊び心、
忘れたくないですね。
Commented by gipsypapa at 2012-08-20 13:04
3740s さん、
すぐ傍に駅ビルがあって
都会に埋もれたような場所にありますが
生け垣とともに貴重な住宅が
そのまま使われ続けられているのがうれしいです。
Commented by gipsypapa at 2012-08-20 13:06
j-garden-hirasato さん、
武田五一さんの作品には
何かこの手のひねりがあって
楽しませてくれます。
私にも家自体は新しく感じました。
Commented by べーさん at 2013-04-15 10:31 x
お久しぶりです。
私の所有している昭和14年の住宅本に武田五一博士の自邸に関する論文があります。外観や各部屋の解説を写真とともに描かれています。これによると、施工は大林組のようですね。
Commented by gipsypapa at 2013-04-16 11:34
べーさん、
ご無沙汰しております。
昭和14年の住宅本とは貴重ですね。
そんじょそこらの図書館でも置いていないでしょう。
大林組ですね。
本宅がそうなら離れもそうでしょうね。
データを追記します。
ありがとうございました。
Commented by べーさん at 2013-04-17 14:16 x
私のサイトのほうに画像等を追記しておきます。
更新が完了しましたら、またお伝えします。
Commented by べーさん at 2013-04-17 20:42 x
お世話になってます。
上でコメントしました武田五一の自邸の論文をブログにて記事にしました。
その際に貴サイトのリンクを張らせていただきましたので
ご報告します。
Commented by gipsypapa at 2013-04-18 10:25
べーさん、
承知しました。
何故かベーさんのサイトの画像が見れません。
セキュリティの問題かも。
家で見ますね。
Commented by べーさん at 2013-04-18 20:06 x
直接貼ってみます。
http://besankosyashin.blog56.fc2.com/blog-entry-603.html#more
ちなみに生垣ですが、論文内にも触れられていて、高い塀は閉塞感があり好ましくないので、生垣にしたとあります。
Commented by gipsypapa at 2013-04-19 13:08
べーさん、
まだダメでした。
会社はいろいろな制限があります。
平日はパソコンを触らないので週末に家で見ます。
多分大丈夫でしょう。
見れたらここに書きこみますね。
Commented by gipsypapa at 2013-04-21 21:00
べーさん、
家では問題なく見ることができました。
武田五一なので
芝川又右衛門邸のような洋館を想像していましたが、
以外におとなしいというか
和風の外観みたいですね。
しかし内部はやはり高級感のある洋間があるみたいに見えます。
それにしても貴重な本です。
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