大谷大学尋源館

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 京都を代表する煉瓦造り建築のひとつ。大正初期に真宗大学が現在地にキャンパスを移した際に大谷大学本館として建てられたもので、同窓会、校友センター、尋源講堂、教室などが入る尋源館と呼ばれる大谷大学のシンボルになっています。

ルネサンス式を踏襲した建物で、左右対称の外観に屋根は寄棟造で瓦葺、棟上には塔を載せています。中央正面、窓の上部、胴蛇腹、軒蛇腹には花崗岩や白大理石を用いてアクセントにし、正面中央上部には真宗大学から続く紋章が花崗岩に刻まれています。登録有形文化財の煉瓦造り、2階建て。

大谷大学尋源館
旧大谷大学本館
1913(大正2)年
登録有形文化財
設計 : 須藤勉+山本八太郎(京都帝国大学建築部)
施工 : 不明
京都市北区小山上総町20-1
撮影 : 2011.10.16
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by gipsypapa | 2012-08-15 14:36 | 建築 | Trackback | Comments(2)
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Commented by j-garden-hirasato at 2012-08-17 06:40
なかなか見応えのある建物です。
いいですね。
大学には、自由に入れるんですか。
どうも守衛さんに睨まれると、
二の足を踏んでしまいます(笑)。
Commented by gipsypapa at 2012-08-17 12:40
j-garden-hirasato さん
京都のレンガ建築の中でも出色ですね。
大学は女子大でない限り
キャンパスには出入り自由です。
守衛所があってもフリーパスのことが多いです。
まあ最低声をかけれは入れます。
ただ校舎の中は別ですけど。
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