紫明会館

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 最近まで、京都教育大学同窓会館として使用されていた紫明会館。樹木に埋もれるように建っています。モルタル仕上げの淡いベージュ色の外壁に、縦長アーチ窓が並ぶ印象に残る建物。スペイン瓦葺きの小さな玄関ポーチの周りに凝った装飾があり、レトロな雰囲気が魅力的です。解体の危機にあるという情報があり心配です。鉄筋コンクリート造り、3階建て。

紫明会館(京都教育大学同窓会館)
1932(昭和7)年
設計・施工 : 清水組+十河安雄(監督・京都府営繕課)
京都市北区小山南大野町1
撮影 : 2011.10.16
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 京都でも指折りの貴重なスパニッシュ風建築。是非残して欲しいものです。壊すのは簡単ですが二度と見れなくなるのはああまりにも惜しい。
by gipsypapa | 2012-08-10 22:01 | 建築 | Trackback | Comments(2)
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Commented by j-garden-hirasato at 2012-08-12 05:24
ぜひとも、保存してもらいたいですね。
大学なら可能なはずです。
でも、
教育大学だと少し心配です。
建築関係者の強いプッシュが必要かもしれませんね。
Commented by gipsypapa at 2012-08-12 15:23
j-gaqrden-hirasato さん
はい、
京都は歴史のある近代建築に理解がある所なので、
残してくれると期待しています。
実際に昭和初期の小学校も
廃校になっても壊さず
利用したり、
利用してくれるのを
気長に待つという姿勢を崩していません。
ここもそうありたいです。
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