北海道開拓の村 旧農商務省滝川種羊場機械庫

c0112559_9581578.jpg
 この建物は農商務省の技師が北欧の建築様式を取り入れて設計した農業機械庫であり、大正中期に建築された種羊場の代表的な施設である。基礎には自然石を積み、小屋組は洋風構造のキングポスト・トラス組で、建物の正面と左右には下屋が設けられている。

北海道開拓の村 旧農商務省滝川種羊場機械庫
1921(大正10)年
設計 : 農商務省
施工 : 不明
旧住所 : 滝川市
現住所 : 札幌市厚別区厚別町小野幌50-1 北海道開拓の村 農村群
撮影 : 2011.8.28
c0112559_9585366.jpg
c0112559_9585920.jpg
c0112559_959541.jpg
c0112559_9591276.jpg
c0112559_9591998.jpg
c0112559_9592722.jpg
c0112559_95934100.jpg
c0112559_9594110.jpg
c0112559_9594529.jpg
c0112559_9595612.jpg
c0112559_100938.jpg
c0112559_1001799.jpg

by gipsypapa | 2012-07-09 10:00 | 建築 | Trackback | Comments(2)
トラックバックURL : http://gipsypapa.exblog.jp/tb/18204109
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by j-garden-hirasato at 2012-07-10 06:41
当時、機械は貴重な存在だったから、
こういう機械庫も造られたのですね。
それにしても、
規模がでかい。
機関車の倉庫かと思いました。
Commented by gipsypapa at 2012-07-10 13:25
j-garden-hirasato さん、
種羊を育てるための飼料などを
栽培、収穫するための機械の保管や修理をやった場所のようです。
羊のいた牧舎も多分大きなものだったでしょう。
<< 北海道開拓の村 旧納内屯田兵屋 北海道開拓の村 旧田村家北誠館... >>