北海道開拓の村 旧田村家北誠館蚕種製造所

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 絹(糸)の原料になる蚕の卵(蚕種)をとる建物で、浦臼村養蚕伝習所教師であった田村忠誠が、当時模範とされた東京蚕業試験場の蚕室を参考に、明治34年(1901)から同38年にかけて建築したものである。ここでは蚕種の製造販売を行うかたわら、多くの養蚕技術者を養成した。

北海道開拓の村 旧田村家北誠館蚕種製造所
1905(明治38)年
設計・施工 : 不明
旧住所 : 樺戸郡浦臼町
現住所 : 札幌市厚別区厚別町小野幌50-1 北海道開拓の村 農村群
撮影 : 2011.8.28
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by gipsypapa | 2012-07-06 14:26 | 建築 | Trackback | Comments(2)
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Commented by j-garden-hirasato at 2012-07-10 06:43
こういう施設を作って、
皆で共同して、
技術を身に付けていったんですね。
Commented by gipsypapa at 2012-07-10 13:21
j-garden-hirasato さん、
明治時代には篤志家がお金を出して
産業振興に貢献した例が多いですね。
ここも大きな施設です。
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