北海道開拓の村 旧開拓使爾志通洋造家

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 この建物は開拓使の官舎として建てられたが、完成後、順次払い下げられた。アメリカ中西部の建築様式を模範とし、外観は洋風だが、内部は座流し・畳敷きなどの和風で、和洋折衷である。外観に白ペンキが塗られていたことが、俗称「白官舎」の由来で、1棟2戸建ての建物が4棟並んで建てられていた。

北海道開拓の村 旧開拓使爾志通洋造家
1878(明治11)年
設計 : 開拓使工業局営繕課
施工 : 不明
旧住所 : 札幌市中央区
現住所 : 札幌市厚別区厚別町小野幌50-1 北海道開拓の村 市街地群
撮影 : 2011.8.28
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by gipsypapa | 2012-05-24 16:09 | 建築 | Trackback | Comments(2)
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Commented by j-garden-hirasato at 2012-05-25 06:20
外観は洋風、
中は和風、
見た目は西洋化しても、
生活スタイルはそのままだったんですね。
服装も、
まだ西洋化していなかったでしょうか。
Commented by gipsypapa at 2012-05-25 10:06
j-garden-hirasato さん
明治の洋風住宅には
中に和室があるものが多いようです。
一生懸命に文明開化しても、
やっぱり和風が落ち着くのでしょうね。
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