北海道大学農学部植物園 バチェラー記念館

c0112559_1317128.jpg
 英国聖公会宣教師であり、アイヌ民族の研究で知られたジョン・バチェラー(John Batchelor 1854-1944)博士の自邸で、北3条西7丁目にありましたが、北海道大学へ寄贈され、その機会に移設されたものです。国の登録有形文化財とさっぽろ・ふるさと文化百選の木造2階建て。

北海道大学農学部植物園 バチェラー記念館
旧バチェラー邸
1898(明治31)年/1962(昭和37)年移築
登録有形文化財
さっぽろ・ふるさと文化百選
設計 : 不明
施工 : 伊藤組
札幌市中央区北3条西9 北海道大学植物園内
撮影 : 2011.8.27
c0112559_1318157.jpg
c0112559_1318105.jpg
c0112559_131849.jpg
c0112559_13182462.jpg
c0112559_13183289.jpg
c0112559_13184136.jpg
c0112559_13184919.jpg
 左から事務所、便所、バチェラー記念館。同じような雰囲気のデザインで築年も変わらないのに、左二つが重要文化財で、これは登録有形文化財。その違いは?・・・
 想像するに札幌農大、旧東北帝国大学農科大学を通じて、植物園の建物として当初からあった建築群だけをまとめて重要文化財に申請したからかなと。
by gipsypapa | 2012-05-09 13:21 | 建築 | Trackback | Comments(2)
トラックバックURL : http://gipsypapa.exblog.jp/tb/17938960
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by j-garden-hirasato at 2012-05-10 05:47
この建物が、
もっとも重文らしい雰囲気がありますが、
登録なんですね。
古くても、
もともと北大と関係がない建物で、
移築しただけだから、
やはり登録なんですね。
Commented by gipsypapa at 2012-05-10 13:11
j-garden-hirasato さん、
多分移設されたからでしょうね。
それにしても一連の建物は
外壁の塗装はあまり手をかけられていません。
古い雰囲気は伝わりますが、
もう少しきれいにしたらいいのにと思います。
<< 北海道大学農学部植物園 博物館本館 北海道大学農学部植物園 博物館事務所 >>