北海道大学農学部植物園門衛所

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 R札幌駅の西側、北海道大学のキャンパスからJR函館本線の線路を挟んだ南側に北海道大学北方生物圏フィールド科学センター植物園という長ったらしい名前の場所があり、一般的には北海道大学植物園と呼ばれて、一般公開(有料400円)されて観光スポットになっています。

 園内には博物館本館、北方民族資料室、宮部金吾記念館の各展示室と、明治から大正時代に建設された重要文化財建築、登録文化財建築を見学することができます。

 この門衛所が入口で、明治末期に建てられた国の重要文化財の木造平屋建て。

北海道大学農学部植物園門衛所
旧東北帝国大学農科大学植物園門衛所
1911(明治44)年
重要文化財
設計 : 新山平四郎(文部大臣官房建築課札幌出張所)
施工 : 新開新太郎
札幌市中央区北2条西8 北海道大学植物園内
撮影 : 2011.8.27
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by gipsypapa | 2012-05-04 21:10 | 建築 | Trackback | Comments(2)
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Commented by j-garden-hirasato at 2012-05-05 09:42
こんなにちっちゃいのに、
重文なんですね。
でも、
何か貫録のようなものがありますね。
さすがは重文です。
Commented by gipsypapa at 2012-05-05 21:10
j-garden-hirasato さん
そうなんですよ。
ここは重要文化財のオンパレードです。
重文にしても有形文化財にしても
所有者が申請しないと選定作業もできないわけで、
ここは北大か札幌市の努力でしょう。
重文はデザインだけでなく
古さにも着目されているのでしょうね。
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