札幌の永井邸

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 札幌探訪の二日目。この日は午前中は中心地を歩き、その後、地下鉄の1日乗車券を買って郊外にも足を伸ばしました。

 周りにビルが立ち並ぶ繁華街の一角に、昭和初期の住宅街の雰囲気を残す個人邸があります。北海道帝国大学医学部の永井一夫教授の自邸として建てられた洋館です。

 シンプルな切妻屋根に黒塗りの下見板張りと、白塗りの窓枠の出窓のコントラストが印象的。ほぼ創建当時のままの姿を維持しているそうです。札幌景観資産の木造2階建て。

永井邸
1931(昭和6)年
札幌景観資産
設計・施工 : 不明
札幌市中央区南2条西12-323-5
撮影 : 2011.8.27
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by gipsypapa | 2012-04-29 08:38 | 建築 | Trackback | Comments(2)
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Commented by j-garden-hirasato at 2012-04-30 22:28
札幌でレトロな建物というと、
時計台くらいしか浮かびませんでしたが、
意外と多いものですね。
外観が黒い建物って、
都会ではあまり見かけませんが、
この色を選ぶということは、
かなり拘りがあったんでしょうか。
Commented by gipsypapa at 2012-05-01 17:33
j-garden-hirasato さん、
はい、札幌にも数多く残っています。
函館、小樽に匹敵すると思います。
外壁が黒いのはクレオソート塗ってあるためで、
防蝕、防虫の役目もしていたのでしょうね。
札幌では他にも見かけました。
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