小樽の近代建築:最終回

昨年の9月から4か月に渡って紹介してきた小樽編は今日で終わりです。長かったです。積み残しの画像をまとめてアップします。
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 モルタル吹きつけのドイツ壁が気になったお菓子屋さん。戦後の築かもしれません。木造2階建て。

マルヒラ菓子舗
築年 : 不明
設計・施工 : 不明
小樽市色内1-31-1
撮影 : 2010.8.25
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 草餅と豆大福や草大福が名物というツルヤ餅菓子舗。大正期の創業で、建物も当時のままらしいです。木造2階建て。

ツルヤ餅菓子舗
築年 : 大正期
設計・施工 : 不明
小樽市花園3-16-3
撮影 : 2010.8.25
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 2階建の和風住宅の玄関横にモルタル仕上げの洋風応接間のある古そうな建物です。

O邸
築年 : 不明
設計・施工 : 不明
小樽市東雲町9
撮影 : 2010.8.25
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 入船にある「うだつ」の石造り2階建て。

うだつの建物
小樽市入船1丁目2−17
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 住之江を歩いていた時に見つけた住宅。これも古いようですが、場所がどこだったか分からなくなりました。腰折れ屋根が北海道らしい木造平屋建て。
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 これも住之江で撮った写真です。このような石造り倉庫が街の各所に残っています。

 次回から一挙に九州へ飛びます。
by gipsypapa | 2012-01-19 13:57 | 建築 | Trackback | Comments(11)
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Commented by j-garden-hirasato at 2012-01-22 22:39
とうとう、
小樽のファイナルですか。
運河沿いの蔵の町並みしかしらなかった小樽ですが、
それ以外にも、
古い建物の宝庫であることを知ることができました。
ほんと、ありがとうございました。
ただ、
いつ訪れることができるかといえば…。
老後の楽しみかなあ(笑)。
Commented by gipsypapa at 2012-01-23 10:45
j-garden-hirasato さん
こちらこそ長い間見て頂いてありがとうございました。
やっと北海道を脱出しましたが、
しばらく間をあけてからまた札幌をやる予定です。(^^;;
家族が北海道が好きなのでここ3年連続通いました。
中でも小樽と函館は宝庫といえます。
どちらも限られた範囲にまとまっているので、
効率的に見て廻ることができました。
でも北海道は遠いです。
Commented by ☆椅子 at 2012-01-27 07:43 x
初めまして。
偶然ブログを拝見し、小樽の建築写真に圧倒されていました。
札幌在住の私ですが、ちゃんと小樽を見ていないことに気づかされました。
JRで小樽まで40分ほどとはいえ、実のところそれほど小樽に詳しくありません。こちらのブログを参考に小樽に通いたいと思いました。
Commented by gipsypapa at 2012-01-27 11:04
☆椅子さん、
初めまして。
小樽は2泊したのでじっくり見ることができました。
心残りは和光荘(旧野口喜一郎宅)という素晴らしい住宅を見逃したことです。
近くまで行っていながら、なぜか抜けてしまいました。
札幌から近くですし、ぜひ行ってみてください。
私も以外に自分の近所は、いつでも行けるので、後回しになってしまいます。
なお、札幌は一度まとめてアップしましたが、
去年の夏にもう1回行ったので、数ヶ月後にまたやります。
その時はまた見てくださいね。
Commented by ☆椅子 at 2012-01-27 20:42 x
北海道は今年は例年以上に寒く、今日も-10℃以下の朝でした。
そんな環境ではありますが、是非小樽和光荘はチャレンジしたいと思います(夏になったりして)。
札幌の記事を楽しみにしています。
私は数年九州に行っていませんが、ボロボロの雑誌で佐世保の銀行についての投稿をしたことがあります。
よかったら見てみてください。
全般的に私のブログは家具・室内視点です。悪しからず。
Commented by gipsymania at 2012-01-28 21:48
☆椅子さん、
親和銀行ですか。
モダニズム建築でもすべてはチェックしていないので、
さすがにここまで新しい建物は知りませんでした。
建築家の名前も初めて・・・
でも佐世保はいつか行きたいところなので、
機会があれば見に行きたいです。
それでわかりましたが「☆椅子さん」というのは
インテリア関係だからだったからですね。
そう言えば、建築家でもインテリアも建物と同様にデザインすることがあります。
特に有名なのはF.L.ライトは素晴らしいし、
日本の建築家では武田五一が傑作の家具を作っていますね。
Commented by ☆椅子 at 2012-01-29 07:58 x
そう家具屋に勤務しています。
小樽の記事にひとつに元家具屋の建築がありましたが、たぶん私の勤務先のことです。

F.L.ライトの家具や照明は今でも購入できますね。大晦日放送のガキ使特番に何故か毎年ちらっとライトの照明が出てくるのが気になります。

「武田五一」は知りませんでした。「関西建築界の父」なんですね。自分は生まれ育ちが大阪(羽曳野→八尾)なのですが、いやはや勉強不足で。ブログではわずかですが大阪建築を書いたことがあります。
Commented by gipsypapa at 2012-01-30 10:22
☆椅子さん,
武田五一も家具を含めたインテリアのデザインを手掛けていたのは
↓で知りました。
http://gipsypapa.exblog.jp/6005483/
そういえばネットでライトやヴォーリズの名前の付いた照明器具とか売られていますね。
Commented by ☆椅子 at 2012-02-11 06:26 x
和光荘行ってみました。
というか。行こうとしましたが、雪が深くて道が分からず遠くから眺めて終了しました。
北の誉には辿り着けましたが…。
Commented by gipsypapa at 2012-02-12 16:51
☆椅子さん、
残念ですね。雪ですか。
小樽では見なければならない住宅建築でした。
洋風の住宅が一番好きなので、いつかは行きたいです。
まだ寒さは和らぐ気配がありませんが
風邪などお気をつけください。
Commented at 2013-05-30 15:03 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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