旧右近倉庫

c0112559_12595840.jpg
 3棟並んだ倉庫群の北の端に立つ大型倉庫です。明治20年代に建てられた、北前船主・右近権左衛門の石造り倉庫だったもの。切妻面の中央に大きな出入口、左側にやや小ぶりの搬出入口があり非対称になっています。これも採光のため屋根の中央部と両側に小さな段差をつけています。小樽市指定歴史的建造物の木骨石造り平屋建て。

旧右近倉庫
1894(明治27)年
小樽市指定歴史的建造物
設計・施工 : 不明
小樽市色内3-10-18
撮影 : 2010.8.26
c0112559_1305866.jpg
c0112559_131849.jpg
c0112559_1311920.jpg

by gipsypapa | 2012-01-12 13:02 | 建築 | Trackback | Comments(2)
トラックバックURL : http://gipsypapa.exblog.jp/tb/17307558
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by j-garden-hirasato at 2012-01-13 06:24
アーチと扉の中心を、
あえてずらして、非対称にしていますね。
引き扉が片開きということなんでしょうけど、
拘りみたいなものを感じます。
Commented by gipsypapa at 2012-01-13 11:16
j-garden-hirasato さん
倉庫が非対称なのは珍しいと思います。
この3棟はおっしゃるように
設計者が同じなのかもしれませんね。
<< にしん御殿小樽貴賓館 旧広海倉庫 >>