銀の鐘1号館

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 スーベニールオタルカンの左隣にある銀行建築。大正末期に中越銀行小樽支店として建てられ、北陸銀行と名前を変えた後、現在は手作り洋菓子の店「銀の鐘」の1号館になっています。

 外壁は石造りに似せたモルタル仕上げで、2階の窓周りに褐色のタイルを貼り、その上に雷文(らいもん)模様を並べた銀行としてはシンプルでモダンな外観。屋上に円形の3階部分が見えます。ラベンダーガーデンというガーデンテラスで、一部オープンカフェになっていりとか。銀行時代にあったものとは考えにくいので、改修時に増設されたと思われます。小樽市指定歴史的建造物の鉄筋コンクリート造り2階建て、一部3階建て。

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旧中越銀行小樽支店
1924(大正13)年
小樽市指定歴史的建造物
設計 : 不明
施工 : 清水組
小樽市入船1-1-2
撮影 : 2010.8.2
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by gipsypapa | 2011-12-12 13:05 | 建築 | Trackback | Comments(2)
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Commented by j-garden-hirasato at 2011-12-12 21:45
丸い3階だけ、
増築ですか。
構造的に、
かなり補強とかしたんでしょうね。
Commented by gipsypapa at 2011-12-13 13:12
j-garden-hirasato さん
3階の部分が増築されたのでは
というのは全く個人的な想像です。
デザイン的にも下の部分と融和していないし、
銀行には必要なさそうなので。
でも、もしかしたら銀行マンが
夜に港を眺めながら宴会したとこかもしれません。(笑)
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