スーベニールオタルカン

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 入船七叉路(メルヘン交差点)の一角にある大正末期のビル。富山県に本店のある戸出物産の小樽支店として建てられ、「小樽メセナ」と呼ばれたことがあります。現在はガラス工芸やオルゴール、小樽はもちろん北海道各地から集めた人気の銘菓や民芸品のショップ「スーベニールオタルカン」として使われています。裏に煉瓦造3階建の倉庫が続き、店舗は一体になっているようです。

 左右非対称の外観で、3階建ての右側部分だけ4階建てになっていて、大正期にしてはモダンな建物です。小樽市指定歴史的建造物の木造、一部煉瓦造3階建て。

スーベニールオタルカン(小樽メセナ)
旧戸出物産小樽支店
1926(大正15)年
小樽市指定歴史的建造物
設計 : 不明
施工 : 阿部幣治(倉庫)、澤村宇三郎
小樽市入船1-1-2
撮影 : 2010.8.25
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 裏に煉瓦倉庫があるのを見逃しました。ストリートビューで見ることができます。
by gipsypapa | 2011-12-09 13:34 | 建築 | Trackback | Comments(0)
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