小樽の奥村邸、叫児楼

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 大正末期の和風店舗建築。元は呉服店でした。現在は右側が住宅、左側の蔵は叫児楼(きょうじろう)という喫茶・イタリアンレストランとして使われています。住宅部分は町屋風の木造2階建てで、北海道新聞社の「小樽の建築探訪」によると、戯屋留堂という骨董品店だったとかで、1階部分がお洒落な洋風の出窓がありました。今も入口にWAVEという表示があり、その名残があります。ました。蔵は蔦に覆われてわかりにくいのですが、珍しい煉瓦造りです。

奥村邸、叫児楼
旧田居呉服店
1925(大正14)年ころ
設計 : 不明
施工 : 笠原常次郎(大工)
小樽市稲穂2-17-17
撮影 : 2010.8.25 & 26
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by gipsypapa | 2011-10-27 13:06 | 建築 | Trackback | Comments(2)
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Commented by j-garden-hirasato at 2011-10-28 06:28
この蔵は、
お化け屋敷みたいになっていますが、
ちゃんと営業されているんですね。
よかった、よかった(笑)。
Commented by gipsypapa at 2011-10-28 13:05
j-garden-hirasato さん
冬になったら蔦の葉が落ちて雰囲気が変わるでしょう。
もっとお化け屋敷みたいになったりして。
ともあれ下から2枚の写真は撮った日と時間が違います。
間違いなく営業されています。
小樽駅から近いので立地もよさそうです。
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