小樽の舎こんどう

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 大正期にしてはモダンな洋風店舗建築。元は近藤硝子店の硝子工場でしたが、1991(平成3)年に改修された結果、レトロ感覚の似合う小樽の街並みを印象付ける建物として認められ、小樽市都市景観賞を受賞しました。現在はレストランになっています。

 左右対称のファサードに寄せ棟屋根。中央の入り口上部には「近藤商店」の銘板、左右の柱に「洋食器」と「板硝子」と彫りこまれた表札が残っています。小樽市都市景観賞の木造、2階建て。

舎(やまきち)こんどう
旧近藤硝子店
大正初期
小樽市都市景観賞
設計・施工 : 不明
小樽市稲穂2-13-15
撮影 : 2010.8.25
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by gipsypapa | 2011-10-25 13:03 | 建築 | Trackback | Comments(2)
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Commented by j-garden-hirasato at 2011-10-25 22:46
屋根の庇が、
なんともユニークな形です。
建築家の拘りでしょうか。
Commented by gipsypapa at 2011-10-26 14:27
j-garden-hirasato さん
それなりに有名な建築家かもしれません。
とはいえ、改修されているため
新しい感じで趣に欠ける感じです。
時が経ったらもっといい感じになるでしょう。
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