旧大家倉庫

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 総合博物館のさらに北にある、明治中期に建てられた、小樽の石造倉庫を代表する建造物のひとつ。石川県出身の海産商大家七平によって建てられたそうで、建物の妻壁に「やま七」の印があります。一時はおもちゃ博物館として再利用されたこともあるそうですが、現在は空き家のようです。

 正面に2つ並ぶ巨大な二重アーチの入口が印象的。形状は幅広で緩やかな屋根傾斜の上に、もう一つ小ぶりな切妻屋根を載せた独特の形をしています。小樽市指定歴史的建造物の木骨石造り平屋建て。

旧大家倉庫
1891(明治24)年
小樽市指定歴史的建造物
設計・施工 : 不明
小樽市色内2-3-12
撮影 : 2010.8.24 & 25
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by gipsypapa | 2011-10-22 16:11 | 建築 | Trackback | Comments(0)
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