小樽硝子屋本舗 和蔵

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 旧塚本商店の北隣の店舗建築。こちらはさらに古い明治後期の建物です。洋物の卸問屋だった梅屋の店舗として建てられたもの。一時はアジアン衣料店の「アリババコレクション」として使われ、このときに見た店の前にあった小樽市の案内板にはその名前がありました。現在は小樽硝子屋本舗和蔵という工芸品店になっています。

 軟石積みの石造りに切妻屋根。重量感のある石積みと白い漆喰で縁取りした鉄格子入りの窓が印象的です。木骨石造り、2階建て。

小樽硝子屋本舗 和蔵
旧梅屋商店
1906(明治39)年
設計・施工 : 不明
小樽市色内1-6-26
撮影 : 2010.8.25
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by gipsypapa | 2011-10-18 12:59 | 建築 | Trackback | Comments(2)
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Commented by j-garden-hirasato at 2011-10-19 06:12
店は変わっても、
建物は残り続ける。
何か、
無常さのようなものを感じます…。
秋本番です(笑)。
Commented by gipsypapa at 2011-10-19 13:04
j-garden-hirasato さん
ははは、無常ですか。
乞う言う風に使い続けるというのは貴重な姿勢です。
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