色内1丁目の小樽市指定歴史的建造物

c0112559_1343774.jpg
c0112559_1351832.jpg 宿泊したホテルヴィブラントオタルの裏側、色内1丁目に並ぶ小樽市指定歴史的建造物の建物をまとめて紹介します。まずは旧島谷倉庫から。

 石造りの小さな倉庫。明治中期に建てられたもので、現在は「北のアイスクリーム屋さん」の店舗として使われています。小樽市指定歴史的建造物の木骨石造り、平屋建て。

北のアイスクリーム屋さん(小樽観光物産)
旧島谷倉庫 1892(明治25)年
小樽市指定歴史的建造物設計・施工 : 不明
小樽市色内1-2-18
撮影 : 2010.8.25
c0112559_13540100.jpg

c0112559_1373857.jpg

 向こうに見える大き目の建物は旧高橋倉庫。こちらは大正時代の築で、大豆を収める倉庫として建てられたもの。 平成元年に改修され、オルゴール海鳴楼(グラスシップ)の店舗として再生されました。カフェ自鳴琴(オルゴール)も入っているようです。小樽市指定歴史的建造物の木骨石造り2階建て。

オルゴール海鳴楼(グラスシップ)
旧高橋倉庫
1923(大正12)年
小樽市指定歴史的建造物設計・施工 : 不明
小樽市色内1-2-17
撮影 : 2010.8.26
c0112559_1375886.jpg
c0112559_138848.jpg
 上の写真はオルゴール海鳴楼のホームページより借用しました。

c0112559_1383067.jpg
 背中あわせに立つのは旧荒田商会の本店事務所でした。オルゴール海鳴楼(ポテトの家)としてグラスシップと中庭が繋がって一体になっています。こちらは昭和初期の築で、モダンなコンクリート造りに見えますが、実は木造。小樽市指定歴史的建造物の木造2階建て。

オルゴール海鳴楼(ポテトの家)
旧荒田商会
1935(昭和10)年
小樽市指定歴史的建造物
設計・施工 : 不明
小樽市色内1-2-17
撮影 : 2010.8.26
by gipsypapa | 2011-10-14 13:13 | 建築 | Trackback | Comments(2)
トラックバックURL : http://gipsypapa.exblog.jp/tb/16971383
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by j-garden-hirasato at 2011-10-15 17:01
小樽の古い建物の密度、
すごいですね。
こんな町、他にはないんじゃないですか。
Commented by gipsypapa at 2011-10-15 20:39
j-garden-hirasato さん
そう思います。
数多くレトロな洋館が見れるところはありますが、
この狭い地域で一気に見れるところは思い当たりません。
地元の強い意志を感じて、
嬉しくなりました。
<< 旧塚本商店 協和浜ビル >>