小樽の旧寿原邸

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 大正元年に建てられた小樽の実業家、寿原家の邸宅。屋根の緑色やモルタル仕上げの壁は洋風に見えますが、玄関には唐破風、また畳敷きの和室が並び、日本庭園のある和洋折衷の住宅です。玄関を入ると正面に小さなステンドグラスがあります。

 建物は当時小豆将軍と呼ばれた雑穀商の高橋直治の住宅として建てられ、後に寿原外吉の住居にとして使われた後、1986(昭和61)年に小樽市に寄贈されました、現在は一般開放されるとともに、地域の会合などにも使われています。小樽市指定歴史的建造物の木造2階建て。

旧寿原邸
1912(大正元)年
小樽市指定歴史的建造物
設計・施工 : 不明
小樽市東雲町8-1
撮影 : 2010.8.25
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by gipsypapa | 2011-09-28 16:29 | 建築 | Trackback | Comments(2)
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Commented by j-garden-hirasato at 2011-09-29 06:31
お庭もあったりして、
当時は、かなりの財を成したのでしょうね。
建物、外構、
ともにちょっとクタビレテきているので、
少し手を入れたいところです。
Commented by gipsypapa at 2011-09-29 08:44
j-garden-hirasato さん
さすがに古くなっていますが、
お金持ちの邸宅だったのはよくわかります。
市が管理しているようなので、
予算がつかない限りこのままでしょう。(笑)
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